The link at the date of the calendar is an entry.
我が名は、ジュリー
2008-04-25 Fri 12:31
ジュリー1


本棚を整理していて懐かしい本を見付けました。
タイトルは「我が名は、ジュリー」。

若い人にはジュリーと言ってもピンと来ないのでしょうか?
沢田研二といえば、分かる人もいるのかな?
ジュリーは沢田研二さんの若かりし頃のニックネーム。

私はそのジュリーがいた「ザ・タイガース」が大好きでした。
小学生から、タイガースが解散後もジュリーのファンで、
それは、私がカナダに来るまで続きました。

私が小学生の頃、初めて買ったレコード(CDではなく)は
ザ・タイガースの僕のマリー。それ以来ザ・タイガースとジュリーの
レコードはシングル・アルバムを含め全て持っていました。
また、週刊誌の切り抜き、特集物の雑誌・・・コレクションは数え切れなかったのですが、
実家においていたこれらの大切なグッズは
邪魔になるという理由で、私に断りもなく母に捨てられてしまっていました。

本棚に残ったこの一冊は、ジュリーが37歳の誕生日に発行したもの。
中には、今までに出したレコードのジャケットや、懐かしい写真、
健康診断書や、通信簿まで載っていて、ジュリーの歴史が詰まっていました。

Julie1.jpg

子供の頃に一生懸命になったものって、なんだか懐かしいですよね。
この本は、私が大人になってから発行されたものですが、
中に収められた写真は、懐かしさが漂っていて、
大切に保管しておこうと思います。

今ではテレビ番組でも見かけなくなったジュリー。
かつてのきらびやかな美しさがないのは仕方がないことだけど、
元気で活躍していて欲しいなと、
同じようにしっかり年を重ねてきたかつてのファンは思うのです。

Julie2.jpg


4月の始めに東京でキャンディーズ解散30周年のコンサートがあり、
キャンディーズが出演しない映像だけの公演なのに、
一万円のチケットは完売。コンサート当日は50歳前後のおじ様達が
キャンデーズのハッピを着込み、額には鉢巻を、手には紙テープを握り締め
映像に向かってらんちゃん、みきちゃん、すーちゃんと涙ぐみながら
掛け声をかけていたのをテレビでみましたが、
タイガーズ解散40周年なんかあったら
きっと私も飛んでいくだろうななどと、思うのでした。

なんだか、とっても昔、昔の思い出話でした!!



別窓 | 徒然に
空から
2008-04-14 Mon 12:51
alaska.jpg


上の写真は日本に行く前に、アラスカ上空を飛んだときにとったもの。
白い雪に覆われています。
後の2枚は、大阪の街と東京湾付近で撮影したものです。

osaka.jpg 雲


2週間の間に、季節は冬から春、夏になったような感じでした。
そして、まだまだ冬(早春か)のカナダに戻ってきたのですが、
当然と言うか、やはりと言うか、風邪を引いてしまいました。
時差ぼけのため、睡眠が不規則になって脱力感が付きまとっています。
風邪が原因か、時差ぼけのせいか。。。しばらくこの不快感は続きそうです。
でも、喉が痛いので・・・やはり風邪ですね。

日本で購入したWiiで遊ぶのも体力が回復してからかな・・・
(そう、ついに買ってしまいました!!もちろん、Wii Fitも買いました〜〜
Wii

別窓 | 徒然に
ワーホリオフザイヤーの河野君
2008-04-09 Wed 20:27
jun2.jpg


今年始まったワーホリオブザイヤー
第一回目の大賞に輝いた河野純君を
訪ねて姫路に行ってきました。

4月1日、彼の初出勤の日でした。
彼は現在、姫路で高校の数学教師をしています。

作品の中の彼の写真は、どこかワイルドな印象を受けましたが、
本物の彼の印象は、華奢なとっても優しい青年でした。

カナダでであった人々、そして、体験したことは
自分にとってかけがえのないもの。
また、今まで自分が漠然と思っていた「価値観」を
自分が思っていたとおり大切にしていていいのだと
再認識したといいます。

たった、30万円だけを持ってバンクーバーの空港に降り立ち、
一瞬、日本で何も準備をしてこなかったことに対して
後悔はしたものの、持ち前のポジティブシンキングで
自分を奮い立たせてダウンタウンまで辿り着いたといいます。

jun3.jpg
河野君はケンモアのホテルで同僚からもらった看板を大切にしています。

ダウンタウンについてからは、まだ、宿も決まっていず、
宿と決めていたホステルの場所さへ分からず、
心細い思いで町をさまよっていた時に、ホームレスのミュージシャン
アンドレの歌が心に染みこんできたのだそうです。

彼とアンドレの出会いはここから始まりました。

もし、彼が観光客のようにパック旅行をしていたら、いえ、
今流行の長期滞在も安心パック留学や、パックワーホリだったら、
そんなに心細い思いもしなかっただろうし、
だから、ホームレスの歌に心打たれることもなかったのではないのか
と思います。

海外に出るという事は、少なからずリスクを伴うものです。
危険もあるでしょう。
でも、他人にお任せでリスクを回避したり、危険を回避しても
それは海外生活をしたことにはならない気がしてなりません。

自分で、どきどきしたり、失敗したり、悩んだりしたり・・・
そういう事の積み重ねが、
その人の貴重な体験となって、多くの出会いを運んでくれるような気がします。
そして、そのような体験を通して危険回避の能力も身についていくのではないでしょうか。

河野君の素敵な海外体験が、彼によって教え子に伝わったらいいな。
そして、お仕着せではない、「本当の何か」を後から来る人たちに教えられる
そんな素敵な人、教師になってほしいと思いました。

jun1.jpg
ヘンプで作ったブレスレットは、旅に出るたびに自分で結んだもの。そのブレスレットも就職と共に外すことになったと、少し寂しそうに語ってくれた。
河野君が私につけてくれたブレスレットは、願いが叶うまでは外しませんよ。


河野君のエッセイは今回のWEBで全文ご覧いただけます。
審査員が全員ホロリとさせられた素敵な作品です。

このエッセイを通して、これからカナダに来られる皆様が、
海外で何を体験したいのか、何を海外生活の証として
日本に持って帰りたいかを、今一度考えていただければ幸いです。

そして、海外生活を体験して帰ってきた彼の素敵な体験が
価値のあるものとして、日本の企業や社会が評価してくれる日が来ること
願って止みません。

別窓 | 仕事
日本に来ています
2008-04-08 Tue 17:18
sakura1.jpg


バンクーバーの桜は咲いたかな?
3月28日私がバンクーバーを発つときは、三分咲きという所だってしょうか・・・
朝雪も降ってきて、まだまだ寒いなと感じました。

sakura4.jpg


日本に到着したらやはり気温が低く、桜も満開か、まだちらほら割き始めた頃でした。
写真は1週間前に行った大川の「船で行くお花見」で撮影したものです。
Oops!紙面で「日本覗き見」のコーナーを担当してくれている
大阪在住のぴか中山さんに連れて行ってもらいました。

sakura3.jpg


花見の季節は、卒業式や入学式の季節でもあって、
涙の季節でもあります。

今回私は、多くの若い人に会うことができました。
みんな夢に目をきらきらさせていました。

また、ブログでみんなのことを紹介できればと考えています。

日本中走っていて、ゆっくりお花見ができたのは、
この日のみとなりました・・・ぴか中山さんありがとう!

4月11日にバンクーバーに戻ります。
その頃、バンクーバーの八重桜は、見ごろではないでしょうか?

sakura2.jpg
別窓 | その他
| ツナママ日記 |